採用情報

Ａ.

いい意味で、未完成であり発展途上です。組織にとって不可欠とされるルールや仕組みは、必要に応じて変わるものです。今の組織にとってベストな仕組みをメンバー一人ひとりが常に考え続け、最高の組織をつくるために走り続けています。Rejouiは、そういった会社づくりを楽しめるメンバーが揃っています。

Ａ.

Rejouiのビジネスを楽しみ、成長しながら自分自身の選択肢を増やすことができるポジティブな人と一緒に仕事をしたいと思っています。そして最も重要なのは素直さです。やってみたいことがあったり、時には疲れて休みたいと思うことがあるはずです。そんなときに、素直にそれを伝えてくれる人となら、いいチームを作っていけると確信しています。

Ａ.

私の仕事は、主に社内外のコミュニケーションをとりながら、案件が円滑に進むようディレクションすることです。
特に現在は研修のディレクション業務が多いのですが、研修後に依頼元の担当者様や参加者の方々から「とても有意義な研修だった」「またお願いしたい」と言っていただけることが一番のやりがいになっています。
また、Rejouiでは社内研修が定期的に行われており、その題材もデータ分析の基礎から資料作成のような事務的な内容まで幅広く、前の週に学んだことを業務に活かせた！という瞬間が多々あります。自身の学びがすぐに仕事で活かせるというのもやりがいの一つになっていると思います。

Ａ.

基本的にリモートワークなので通勤時間分を家事や休息に充てられます！育児と家事の両立は体力勝負なところがあるので、通勤がないのは非常に助かっています。
また、年末年始やGWなどもしっかりお休みが取れるのはもちろん、フレックスタイムなので時間的にも柔軟に働くことができるので、ワークライフバランスがとりやすいと思います。

Ａ.

自己実現と社会貢献、どちらも叶えられる会社だと思います。
自己実現でいえば、自身がスキルアップするための勉強会の開催や社長から直接フィードバックをもらう機会等もあり、業務をしながら日々成長していける環境が整っていると思います。
また社会貢献の観点では、一つ一つの研修には目的があり、その先の叶えたい未来についてのお話を伺うことも多く、今企画している研修がいつか新しいイノベーションに繋がるかもしれない、ということを常に意識しています。データサイエンティストの育成は今後より一層重要になってくると言われていますので、Rejouiが行う研修がもっとたくさんの人に受講いただき、データサイエンス業界がどんどん盛り上がっていく様を見ていきたいです。そう思わせてくれるRejoui、最高だなと思っています！

Ａ.　　

人事としてスタッフが働きやすくなるよう環境を整えたり、新たな制度を考えるなど、会社の組織作りに貢献できることがやりがいだと感じております。
また、採用に関わったスタッフが仕事に慣れ、能力を発揮し、イキイキと働く姿を見れることに喜びを感じます。

Ａ.

入社前から続けてきた音楽活動を変わらず今でも仕事と両立して続けられているのは、それを認めて応援してくれる会社のサポートがあってこそです。
自身の希望や事情をくみ取って、より良い働き方を一緒に探って導いてくれる会社には感謝しかありません。

Ａ.

ポジティブで、仕事に対する意欲や向上心の高いメンバーからは常に刺激をもらっています。
Rejouiは自分の挑戦を応援し、可能性を広げてくれる会社だと思います。

Ａ.

代表 菅さんのXでの募集投稿がきっかけです。データサイエンス学部で勉強した内容を実際の仕事でどのように使用しているのか知りたかったということと立地的にフルリモートで行えるという点に惹かれました。

Ａ.

Python と PowerPoint を、より使えるようになりました。

Ａ.

まず人がいいところです。リモートワークなので直接会って関わる機会は少ないのですが、社員のみなさんが親切でいい人ばかりで働きやすいです。またタスクの幅が広いため仕事をしていく中でできることが増えて、成長を実感することができます。

Ａ.

大学で統計学について学び、その領域を専門としたいと考えていたところ、親族の知人であった社長の菅さんの会社を知り入社を決意しました。明確に特にこれがしたいというのは率直なところなかったです。

Ａ.

Python,Looker Studio,Excelなど

Ａ.

まずはフルリモートワークですのでどこでも働けるという点です。
私は現在東京以外の地方に住んでいますが、それでも東京に住んでいる方やもちろん他県の方とも働くことができています。東京以外の地域ですと、このような職種に就くことが厳しい現状において、地方在住の身としては非常にありがたい環境です。

またコミュニケーションが密であるという点も魅力です。どうしてもリモートワークですとコミュニケーション不足や仕事の指示などに関する課題が残りますが、働いている方々の協調性が高く、質問などをなげかけてもすぐに対応していただけるので非常にスムーズに仕事をすることができます。

Ａ.

私がRejouiを選んだきっかけは、菅さんのTwitterです。大学でデータサイエンスを学ぶ中で、実務ではどのようなスキルが必要なのかを知りたいと思い、インターンを探していました。
その際にたまたま菅さんのTwitterを拝見し、菅さんの考えるデータサイエンティストとしての心構えや、Rejouiの事業について発信されており、「ぜひこの方のもとで働きたい！」と思いました。

Ａ.

大学で使うということもあり、pythonを用いたデータ分析が得意です。また、Rejouiが運営しているメディア「R²（ルーツ）」の編集長をやらせていただいているので、wordpressやhtmlには少し詳しくなったなと感じます。

Ａ.

はじめに、「データに対してしっかりと向き合う」ことを学べることです。現在だとディープラーニング等の高度な分析手法にフォーカスが当てられることが多いですが、「そもそもデータを用いて何を解決・改善するのか？」「そのためにはどのようなアプローチが必要なのか？」ということをどのプロジェクトでも意識しているなと感じます。

また、他のインターンの方が積極的に行動されている方ばかりで、現在学んでいることや将来の話を聞くことができ、自分自身の学習のモチベーションが高められるのも魅力だなと思います。

Ａ.

大学ではデータサイエンスを学んでいて、実務を経験できるインターン先を探していました。その中でRejouiを知り、インターンに応募しました。

Ａ.

入社前にはPython言語の経験がありましたが得意というまでではなかったです。入社後、継続的に使用する機会があり、比較的得意になりました。
また、以前から使用していたツールではありますが、資料作成やアンケート集計の業務でExcelやPowerPointを使いこなせるようになってきています。

Ａ.

たくさんありますが、２点挙げるとするなら、
・リモートワークですが、社内勉強会などもあるので社員の方との交流があること
・他の大学のインターン生も複数所属していて、良い刺激をもらえること
です。