お知らせ

NEWS

2021年7月21日

セミナー告知

2021年8月開催『わくわく!統計アカデミーfor KIDS 2021』募集開始

8月20日(金)・22日(日) に開催される、全国の小学生向けWEBセミナー「わくわく!統計アカデミー for KIDS 2021」において、昨年に引き続き (主催) 総務省統計局の委託を受けて、株式会社Rejouiが運営、講師を代表取締役の菅 由紀子が行う運びとなりました。

本イベントは2020年より、小学5年生・6年生向けのWEBセミナーとして開催され、大変盛況となりました。 データや統計にはじめて向き合うお子さんの疑問を解きながらワーク学習に取り組み、全国どこからでもオンラインで楽しく学べる体験講座となっています。

みなさんの身の回りにあるさまざまな事象を題材に、統計が社会の問題解決にどのように役立てられているかを基礎から学ぶことができ、はじめてデータや統計を学ぶお子さんの疑問を解きながら、自宅で楽しく学んでいただけます。

抽選参加申込は、本日より総務省サイトにて受け付け開始。抽選申込締切は2021年8月2日(月)です。ぜひお申込みください。

イベント概要

日  時:2021年8月20日(金)・22日(日) 13:00~(3時間程度・途中休憩あり)

方  法:WEBセミナー(無料オンライン会議システム「Zoom」を使用)

対  象:全国の小学校5年生・6年生

定  員:各日50名(抽選方式)

必要環境:インターネット環境、インターネットに接続可能なパソコン、タブレット、スマートフォン
※スマートフォンのみでの参加は推奨しません。画面操作を行いながら演習を進める場合がございますので、 PCまたはタブレットを用いての参加を推奨しております。

■抽選申込について

申込開始:2021年7月21日(水)
申込締切:2021年8月2日(月) 17:00必着
当落発表:2021年8月4日(水) 抽選結果はメール配信で通知します

申込URL(総務省サイト)
https://www.stat.go.jp/rikatsuyou/training/kidsevent/index.html

■講師・運営会社について

講師:株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子
運営(委託)会社:株式会社Rejoui(リジョウイ)

講師プロフィールおよび運営会社メッセージのほか、詳細は下記プレスリリースをご覧ください。
https://www.value-press.com/pressrelease/276528

2021年6月18日

セミナー告知

小学生~高校生対象「統計グラフ教室」(宮城県・宮城県統計協会主催)にて、代表の菅由紀子が講師を務めます

宮城県・宮城県統計協会が主催する「令和3年度統計グラフ教室」において、株式会社Rejoui代表取締役の菅由紀子が講師を務めます。
本教室は、身のまわりの出来事をテーマとした統計グラフのポスター作りを通じて、グラフの見方・つくり方の学習と、統計的なものの見方や考え方を育むことを目的に開催されます。
小学生とその保護者や、中学生・高校生を対象とし、令和3年7月10日(土)と8月5日(木)の日程にて宮城県内で行われます。

Rejouiでは、創業以来データサイエンスおよび統計の教育推進に注力をしており、自社企画「データサイエンスfor キッズ」や、総務省主催「わくわく!統計アカデミーfor キッズ」などを中心に、独自に開発した教材を用いて、子ども向け統計講座を行ってまいりました。
今回、宮城県より委託を受けた「統計グラフ教室」においてもこれまでの知見を活かし、子どもたちが楽しく統計を学べるコンテンツを提供いたします。

開催概要
募集対象及び人数
(1)中学生・高校生の回 20名程度

(2)小学校1年生から6年生の児童とその保護者等の回 15組30名程度

開催日時・場所
(1)中学生・高校生の回
令和3年7月10日(土) 午後1時から午後4時
宮城県行政庁舎10階 1001会議室

(2)小学生・保護者の回
令和3年8月5日(木) 午後1時から午後4時
宮城県自治会館206会議室

参加料
無料

講 師
株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子

主 催
宮城県・宮城県統計協会

詳 細 / 申 込
宮城県統計課 公式HPよりご確認ください
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/toukei/r3kyoshitsu.html

 

<プレスリリース>
https://www.value-press.com/pressrelease/273988

2021年6月15日

ニュース

代表の菅が日本統計学会統計教育賞を受賞しました

2021年度の統計学会各賞受賞者が公開されました。
弊社の代表取締役である菅 由紀子がアンバサダーを務めるWomen in Data Science(WiDS )*1 の取り組みが評価を受け、
同じくアンバサダーを務める横浜市立大学データサイエンス学部 小野陽子准教授、IBM 西戸 京子様と共に【日本統計学会統計教育賞】を受賞いたしました。

賞を受けて(Rejoui代表  菅 由紀子)
名誉ある賞をいただき大変光栄です。統計・データリテラシーの高い人材がより活躍する社会になることを目指し、WiDSの活動のみならず今後ますますこの分野の発展に貢献できるよう、全力で取り組んで参ります。

■日本統計学会  公式サイト
https://www.jss.gr.jp/society/prize/

■WiDS HIROSHIMA  公式サイト
https://wids.hiroshima.jp/
*1(WiDSとは)
WiDSとは、Women in Data Scienceの略称で、米国スタンフォード大学のICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)を中心に、性別に関係なくデータサイエンス領域の人材を育成・啓発することを目的とした世界的な活動です。各国にいる認定されたアンバサダーを通じて、世界150箇所以上でシンポジウムが開かれており、日本国内でも各地でアンバサダーがシンポジウムやワークショップを開催しています。

2021年4月23日

ニュース

バンタンテックフォードアカデミーで開始された「 ​AI・データサイエンスクラス」のカリキュラム開発を行いました

IT・プログラミングの実践教育専門校「バンタンテックフォードアカデミー」が2021年4月より開始した AI・データサイエンスクラスのカリキュラム開発を行いました。
講座内容は、Rejouiがこれまでデータサイエンティスト育成・ビジネス領域におけるデータ利活用の現場経験から培った実践的教育を中心に構成されており、基礎知識の習得からビジネス現場で即戦力として活かすことができる課題解決力、データサイエンス技術を養うことを目的としています。
授業は、同校のポリシーである「100%現場プロ講師」を中心に受講者の学習ステージに合った講師陣によって行われ、一部の授業ではRejouiに所属するデータサイエンティストらも登壇します。

これまで​Rejouiでは、初学者から専門領域まで幅広い受講者を対象にしたデータサイエンティスト育成のための自社セミナーの開催や、総務省との連携によって高等学校における統計教育の品質向上を目的とした研修用教材の改訂といったカリキュラム開発を行ってまいりました。今後も、社会におけるデータ利活用による課題解決の即戦力人材の育成を図るべく、さまざまな教育機関と連携してまいります。

■バンタンについて
1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクール」をビジョンとし、現役で活躍する講師による授業、長期インターン、産学協同プロジェクトなどの「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大阪・名古屋)。2020年4月より、自分の好き・得意なことで「個の時代」を生き抜く専門スクールとして、セルフブランディング力、実践的な専門スキル、人脈と活躍の場を広げるネットワーク力を強化する新教育コンセプトを導入。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、ゲーム、アニメ、パティシエ、カフェ、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサー、プロデューサーなどの分野で教育事業を展開。これまでに19万人以上の卒業生を輩出している。

<バンタン公式サイト>
Vantan (バンタン):http://www.vantan.jp/
バンタンテックフォードアカデミー: https://techford.jp/

■ Rejouiプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/269679

2021年4月9日

ニュース

経済産業省が取り組む EBPM(エビデンスに基づく政策立案)について提言を行いました

経済産業省が継続的に取り組んでいる EBPMについて意見聴取を求められ、提言を行いました。

EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。

EBPMとは国が行う政策(企業に対する補助金、助成金など)をこれまでの経験則ではなくデータに基づき正当評価をしようという取り組みです。
経済産業省では、エビデンスに基づいて政策を評価し、実行の意思決定ができる体制にするためにこの取り組みを継続しています。

省庁内の職員の理解促進や職員自体のデータリテラシー向上をする上でいくつかの課題があり、それらに対してどのような働きかけが必要か、また、それらを組織内に浸透させるためには今後どのような取り組みが必要かにおいて、データサイエンス分野の人材育成事業を行う企業の立場からアドバイスを行いました。

Rejouiでは創業来、初学者から専門領域まで幅広くデータ利活用の教育研修を行っており、データに基づく課題解決・意思決定の支援を目的に企業や団体へ向けて提供しています。

関連ページ(経済産業省公式サイト)
https://www.meti.go.jp/policy/policy_management/ebpm/ebpm.html

2021年4月7日

セミナーレポート

​【開催報告】広島県職員および各市町職員向けに業務効率化のための「DX基礎研修」を実施しました

2021年3月10・11日、広島県より委託を受け、広島県職員および県内の各市町職員向けに「DX基礎研修」を運営実施いたしました。
本研修は、行政におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目的に広島県が企画・主催したもので、講師は弊社代表の菅 由紀子が務めました。
研修では、DXの定義や事例のほか、業務改善や新規事業創造などDXの進め方を学ぶ内容となりました。
Rejouiでは創業来取り組んでいるデータサイエンティスト育成事業において、特に初学者を対象とした基礎・入門講座を多数開催しています。
また、広島県においては本セミナーのほか、同県が主催するデータサイエンス人材育成のためのシンポジウム「WiDS HIROSHIMA」の運営を2020年より継続的に受託運営しており、今後も広島県におけるDXの推進とデータサイエンス人材育成に積極的に取り組んでまいります。

​​研修要旨
カリキュラムは基礎座学と演習で構成。座学では、広島県が考えるDXに加えてデータサイエンス領域の専門家の視点からビジネスシーンにおけるDXの現状などについて、受講者らと質疑を交えながら学習していただきました。演習ではグループワークを中心に行い、職員らが現状で実際に抱えている課題や創造したい未来に対して有用な事業変革を探求する姿が見られました。

研修受講者の感想(アンケートや聞き取りによるもの)

・ビジネスの世界で行われている事例や、データサイエンティストの視点からデータの重要性を具体的に知ることができた。

・基礎研修でありながら本質的な内容も学ぶことができ、有益な研修であった。

・慣れないオンライン形式であったが、経験豊かな運営サポートの方が2名いらっしゃったおかげで進行が円滑であった。

・全体として「優しく」「楽しい」印象の研修で、DXに親しみを持つことができたと思う。

アンケート結果
令和3年3月10日及び11日に開催した研修の受講者が対象(回答数=25)
いずれの項目も5段階評価。

・研修全体の満足度:88%が「満足」「やや満足」を選択。

・わかりやすいか:100%が「わかりやすい」「どちらかといえばわかりやすい」を選択。

・役に立つか:96%が「役に立つ」「どちらかといえば役に立つ」を選択。

開催概要
開催日: 2021年3月10日(水)・11日(木)
時間: 9:30~16:30(休憩あり)
形式: オンライン(Zoomを使用)
対象: 広島県内の市町職員および県職員
講師: 株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子
主催: 広島県総務局デジタルトランスフォーメーション推進チーム

プレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/268321

2021年4月2日

ニュース

広島オフィスを新設いたしました

株式会社Rejoui(東京都渋谷区)は、この度新たに広島オフィスを開設いたしました。中国地方を中心に地方創生支援の取り組みを拡大し、自治体や企業におけるDX人材育成支援を強化いたします。当社では、かねてより代表の生まれ故郷である広島県の協力を得て、WiDS HIROSHIMAをはじめとするデータサイエンティストの育成及び活躍推進のための活動を行ってまいりました。この度のオフィス新設をきっかけに、広島県を拠点とした地方創生におけるデータ利活用の推進、データサイエンティストをはじめとするDX人材育成のため、より一層邁進してまいります。

【 新オフィス住所 】
株式会社Rejoui 広島オフィス
〒730-0017 広島県広島市中区鉄砲町2-14 鉄砲町原田ビル
問い合わせ[Email]:info@rejoui.co.jp

なぜ広島県なのか?

『「広島に生まれ、育ち、住み、働いてよかった」と心から思える広島県の実現を。』
これは、広島県が掲げるひろしまビジョンの一節です。このような、広島県が地元に根ざす愛情と、それらを原動力により住みよい地域づくりに取り組む姿勢とその考え方にRejouiは深く共感をしております。

また、Rejouiがこれまで広島県と取り組んできたWiDS HIROSHIMA等の活動を通じて、現在の地方には民間企業の経営課題はもちろんのこと、市町をはじめとする自治体が抱える地方創生課題の解決においても、データサイエンスの活用および活用可能な人材の育成が急務であることが課題として浮き彫りとなっています。Rejouiは、これらの課題を解決する1つの企業として、広島県を中心に自治体および民間企業におけるDX推進と人材育成の新たな支援を行うことを決意いたしました。

これまでのRejouiの歩み

Rejouiはこれまで「日本をデータサイエンティストで溢れる国にする」という目標のもと、首都圏をはじめとする多くの企業、団体における人材育成のためのデータサイエンス講座の開催、指導経験を積みあげてまいりました。2020年からは総務省からの委託を受け、高校教員を対象としたデータサイエンス・機械学習分野の指導人材を育成するための研修実施と、指導用教材の開発を行っています。

(プレスリリース)

https://www.value-press.com/pressrelease/267937

(過去の関連リリース)

総務省統計局主催、WEBセミナー「わくわく!統計アカデミー for KIDS」が9月19日(土)開催
https://www.value-press.com/pressrelease/249137

総務省統計研究研修所より委託を受け、高校教員向けに「データサイエンス・機械学習の入門講座」を2021年2月実施
https://www.value-press.com/pressrelease/260742

2021年3月11日

ニュース

データサイエンススクール「まなべくとる」の基本講座講師を代表の菅が務めます

仕事に活かせるデータリテラシーを身につけたい方のためのスクール「まなべくとる」が2021年4月より開校します。基本講座「データサイエンティスト養成講座」で、弊社代表の菅が講師を務めます。(全12回/コース)

講座では、データサイエンスをビジネス活用する上で必要とされる「ビジネス力」「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」の3つのスキルについて網羅的に学習できます。

3/14(日)13時~複数日程にて説明会が行われますので気になる方はぜひご参加ください。

【大阪エリア・未経験から学べるデータサイエンス】

2021年3月3日

セミナーレポート

高校教員向け「機械学習・データサイエンス指導入門講座」開催レポート

2021年2月20日・21日、全国の高等学校教員へ向けた機械学習・データサイエンス指導入門講座を開催しました。
この講座は、総務省統計研究研修所より委託を受けて、株式会社Rejouiが教材・カリキュラムの開発、講座運営を行い、代表取締役の菅 由紀子が講師を務めました。
当日の様子をレポートします。

来たる令和4年度の「情報Ⅱ」必修化に伴い、高等学校教育ではデータサイエンス・機械学習の基礎学習が取り入れられます。この講座は、それらの教育を担う高校の先生方が担当科目の文理を問わずにこの領域の専門性を深め、指導計画の基礎を確立することを目的に開催されました。

1日(70分×5コマ)で構成された講座では、機械学習・データサイエンスの基礎座学に加えて、機械学習のアルゴリズムを学習者にとって身近な題材を用いて学べる教材を使ったプログラミング演習を行い、この領域の網羅的な理解に加えて、体験学習を通じて指導のためのポイントをレクチャーしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止を鑑みて講座はオンライン開催となり、2日間で350名超の先生方にご参加いただきました。当初、各日100名の抽選参加を予定していましたが、おかげさまで全国各地から多数のお申込みをいただき、早々に満席となってしまいました。
かねてよりAdaptive Learning(*1)の研究をしている当社では、規模が大きくなるほどにそれぞれの学習レベルに寄り添った指導が難しくなるという集合学習の壁を懸念していました。しかし、日に日に増していく応募者の方々、中には参加への熱意を添えてくださる方もいらっしゃり、これに何とか応えたい!という主催・運営の想いから大幅に増枠しての開催となりました。

(*1) Adaptive Learningアダプティブラーニング。学習者の習熟度や興味・関心に応じてレベルや内容を個別に最適化する学習方法のこと。

機械学習・データサイエンスの基礎学習+Google colaboratoryを用いたプログラミング演習

今回の講座は大きく分けて5つのカリキュラムで構成されています。
すべての項目において、基礎座学に加えて例題つきの演習を行い、受講者自らの手で機械学習を体験することを重視した内容となっています。

基礎座学では、「データサイエンス」「機械学習」の基本理解のための言葉の定義や用語説明に加え、私たちの生活の身近なところで活用されているこれらの技術の事例について解説を行いました。医療現場、交通、物流など私たちの生活に関係する多くの業種で、すでにAIをはじめとする機械学習の技術が活用されています。
受講した先生方の中には、農業を専門に学ぶ学科の先生や部活動でスポーツを指導される先生もいらっしゃり、そうした分野での活用にも関心を持っていただきました。

また演習では、Googleが提供する無料のプログラミング実行サービス“Google Colaboratory”を用いて演習を行いました。
ここでは、機械学習に欠かせないプログラミング言語であるPythonを受講者の手元で実行し、データ集計や画像や映像の物体検知などがどのように行われるかを実践してもらいました。

[ 演習内容 ]
・基本統計量算出
・物体検出
・回帰分析(演習例題つき)
・SVM(演習例題つき)
・クラスター分析(演習例題つき)

事前にアンケートを実施したところ、参加者の中には今回の講座ではじめて機械学習について学ぶ人も多数いらっしゃいましたが、「機械学習の役割と重要性を理解し、プロセスに従って実行できるようになる」「それぞれの手法と実践例を理解する」など、各章ごとにゴールを設け、チャットで理解度をたびたび確認しながら進めました。
質問や不具合は、講師のほかに3名の運営が常時対応し、進行に遅れてしまった受講者が取り残されないよう行ったフォローアップが大変好評でした。

教材・事前設定ガイドブックの配布

講座では、受講生にあらかじめ事前の環境設定マニュアルや、当日使用する教材をデータで送付しました。先生方の中には、印刷したものを手元に置いて受講された方や、事前に予習として概要を把握された方もいらっしゃいました。

事前設定ガイドブックの配布

テキストは、機械学習・AI・データサイエンスなどについての概念や基礎的な知識を学ぶ章と、より具体的な分析手法について学ぶ章とに分かれています。

需要予測やSVMなど、説明が複雑なものについては具体的に想像しやすくなるよう、「両親が営む市内のケーキ屋さんでアルバイトする主人公の学生 美緒さん」を取り巻く日常からシーンを切り取り、ストーリー仕立てで作成しました。

受講後アンケート(一部抜粋)

受講後、参加者へアンケートをお願いしたところ221名の方々からご協力いただきました。回答者のうち、9割近くの皆さまにおおむねご満足いただけたようで、スタッフ一同、胸を撫でおろしました。

参加者の声

さいごに、講座内のチャットまたは受講後アンケートの中でいただいた皆様からのお声をいくつかご紹介します。

課題・気づきなど
「理論的な内容は数学科で、その活用を情報科で担うことが大切ですね」

「今回のように研修環境やサンプルコード、データの共有コピー使用手順書があるとうれしいですね。」

「課題を発見し、課題をどうデータを結び付けていくのかが課題だと考えていましたが、そのうえでどう分析するのか、という部分を少し知れた気がします。」

感想・ご意見など
「専門家の方ならではの話がとても参考になりました。」

「双方向で丁寧にやり取りしていただき、この先も勉強してみようと思いました!」

「後ろの運営の方々のサポートが凄かったです。」

「万全のサポート体制のもとプロに導いていただいた事にただただ感謝です。」

「本当にあっという間の7時間でした。」

「楽しかったです。生徒もこんな風に楽しく学べたら・・と思います。」

「Pythonを初めて体験させていただきました。便利ですね。もう少し勉強していこうという気持ちになりました。」

「PCに疎いので、情報量の多さに頭が爆発しそうでしたが、こんなにいろいろなことができるんだと世界が広がったように思いました。」

このほかにも、前向きなコメントや講座をより良くしていくためのご意見などを多数いただき、大変励まされました。
二日間を通して、 日ごろから情報数学を担当している先生方をはじめ、パソコンに苦手意識を持っている先生方まで、日本の高校教育に携わる先生方が等しくこの国の教育の未来のために、情熱を持って取り組んでおられる姿が非常に印象的でした。
今回受講してくださった先生方を通じて、機械学習・データサイエンスの領域が未来を担う子どもたちへと受け継がれていくこと、今回の二日間がその一助となれば幸いです。

2021年2月8日

イベント・講演

第18回 統計教育の方法論ワークショップ・理数系教員授業力向上研修会において、代表の菅が登壇いたします

2021年2 月26(金)、27(土)に開催される日本統計学会統計教育分科会主催のワークショップに菅が登壇いたします。
昨今、AI・データサイエンス・統計人材育成に向けて初等中等教育、大学等高等教育、社会人のリカレント教育の改革が世界中で進行しています。
本ワークショップは国内外での統計・データサイエンス教育の動向について講演者と議論する内容となっております。

菅は「社会で必要とされるデータサイエンススキルと研修・普及の方策」についてお話いたします。(26日14:15~開始のセッションⅢ内にて。)

イベントはオンラインでの開催、お申込みは2月24日(木)まで先着順となっております。
みなさまのご参加をお待ちしております。

概要は以下をご覧ください。

日時:2021 年 2 月 26 日(金)―2020 年 2 月 27 日(土)
場所:オンライン(zoom) ※申込者に後日、会議アドレスをお知らせします。
参加費:無料
主催:日本統計学会統計教育分科会
詳細・申込:https://kokucheese.com/event/index/607863/