お知らせ

NEWS

2020年5月20日

調査・分析レポート

在宅勤務に関するアンケート:新型コロナウィルス感染拡大に伴う在宅勤務体制が、従業員エンゲージメントに影響

株式会社Rejouiは、セルフ型アンケートツール Freeasy(フリージー) を展開するアイブリッジ株式会社と共同で、在宅勤務の実施状況と従業員エンゲージメントについて実態調査を行ないました。

調査結果サマリー

  1. 全面在宅勤務の実施は、4月時点で全体の約3割程度
  2. 企業による在宅勤務指示の半数が2020年4月以降。緊急事態宣言、東京都の外出自粛要請による影響
  3. 在宅勤務ができない主な理由は、「セキュリティ面の整備」のほか、「印鑑捺印」や「郵便物の確認」
  4. 「勤務先を友人に推薦したいかどうか」が、全面在宅勤務と原則出社で13ポイントの開き

調査結果

完全在宅勤務の実施は、4月時点で全体の約3割程度

調査を実施した2020年4月16日~21日時点での在宅勤務導入の状況について調査したところ、「全面的に在宅勤務である」と回答した人が32.7%。最も多いのは、「原則として在宅勤務だが、出社することがある」の34.3%という結果でした。一方で、在宅勤務を導入せず「現在も今まで通り出社している」との回答は15.1%でした。

企業による在宅勤務指示の半数が2020年4月以降。緊急事態宣言、東京都の外出自粛要請による影響

勤務先からの指示のもとで在宅勤務を行なっている人に、指示があった時期について調査しました。全体の半数以上が4月1日以降に集中しており、中でも政府による緊急事態宣言が発令された4月8日以降は最多の28.2%でした。3月22日から4月以降にかけての増加傾向から、東京都による外出自粛要請、政府による緊急事態宣言が企業側の意思決定に影響したことが考えられます。

在宅勤務ができない主な理由は、「セキュリティ面の整備」のほか、「印鑑捺印」や「郵便物の確認」

Q1で「原則として出社(一部在宅)」、「今まで通り出社」と回答した人について、その理由を調査しました。最も多い理由は、「セキュリティの問題で必要なデータを持ち帰ることができない」。次いで、「職場のネットワーク環境からのみアクセスが許可された仕事がある」となっており、在宅勤務時のセキュリティ環境の整備に課題を抱える企業が多いことがわかります。

また、業務の具体的な内容においては「郵便物の確認」や「印鑑の捺印」といった、物理的に職場でのみ行なうことができる業務が上位に挙げられていました。

Q4:一部またはすべてが在宅勤務でないと答えた理由について当てはまるものをお答えください

FAX、郵便物の確認業務は女性のほうが多い。男性と比較して10ポイント以上の開き

本設問について、男女別に集計を行なったところ、「FAXを使わなければならない仕事がある」と「郵便物を確認する必要がある」という項目において、いずれも女性が20%以上となり、男性に比べて10ポイント以上高い結果となりました。

「勤務先を友人に推薦したいかどうか」が、全面在宅勤務と原則出社で13ポイントの開き

現在の勤務先について友人・知人に推薦したいかどうかを問う調査を行ない、eNPS(※)の測定を行ないました。推薦度について10点満点の評価を行なったところ、高得点(9点以上)をつけた回答者の割合は、Q1で全面的に在宅勤務であると回答した人が16.9%であるのに対し、「原則出社している」「今まで通り出社している」と回答した人は約3%であり、13ポイント以上の開きがみられました。
コロナウイルス感染拡大のような緊急時における企業側の在宅勤務の導入体制が、従業員のエンゲージメントに影響を与えていることが考えられます。

※eNPS
Employee Net Promoter Scoreの略。従業員ロイヤルティ(従業員の自社に対する愛着、満足度など)を測る指標。

調査概要

調査目的:COVID-19の感染拡大に伴う在宅勤務の実施状況および就業者のeNPSを測定
調査方法:インターネット調査
サンプリング方法:Freeasyモニターパネルに対するランダム配信
調査対象:東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県 に在住、かつ在宅勤務が可能な「オフィスワーク」主体の職種に該当する男女
調査期間:2020年4月16日~4月21日
回収数 :1,000サンプル

調査対象者属性

2020年5月12日

ニュース

オンライン授業用「データイエンスforキッズ」を、学習塾・学校向けに提供開始しました。

株式会社Rejouiは、自社が提供する小学生・中学生向けのデータサイエンス学習講座を、オンライン授業用にカスタマイズし、学習塾・学校などの教育機関へ向けた学習コンテンツとして提供します。

Rejouiでは、2019年8月より小中学生向けのデータサイエンス体験イベントを不定期に開催しており、データサイエンス分野の最新テクノロジーや世の中との関わり、統計学の基礎について、小中学生にとって身近なテーマから学ぶことができる体験講座を提供してまいりました。それらの経験から得た知見をもとに、オンラインにて体験可能な学習コンテンツとして、学校や塾などの教育機関向けに提供いたします。

提供方式は、Rejouiが開発したコンテンツを元に、それぞれの教育機関の要望を盛り込んだ個別カスタマイズ方式となり、カリキュラム開発や講師の手配、実施はRejouiにて行ないます。

 

<講座内容例>

・データサイエンス、統計学の基礎講義
・身近な話題とデータサイエンス
・テーマに沿った課題解決体験
・プレゼンテーション

※1講座あたり3時間目安
※対象年齢、要望により講座内容やレベルはカスタマイズが可能

サービスに関する問い合わせはこちら

■GWに、初のオンライン講座「データサイエンスforキッズ」を開催

ゴールデンウィーク期間中の2020年5月4日に、Rejouiにとって初となるオンラインでの「データサイエンスforキッズ」を開催しました。コロナウィルス感染拡大の影響により、年度替わりの時期やゴールデンウィーク中も自宅で過ごすことになった子供たちや保護者からの不安の声を受け、新たな学習の場の創出を目的としています。

約3時間の講座では、参加者にとって身近な話題に関するデータを使用して、データの見方や活用方法を学び、最終的にデータに基づく意思決定とプレゼンテーションをする体験学習を行ないました。
SNSなどで集客を行ない、WEB会議サービスZoomを活用しました。当日は、東京や広島など全国各地から参加者がオンライン上に集いました。

2019年8月の開催レポートはこちら

Rejouiでは、企業のミッションとして掲げる「すべての人の自己実現を支援」に基づき、さまざまな立場の人たちへ向けた学びの場所と機会の提供を今後も目指してまいります。

 

■プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社Rejoui 見並(みなみ)
press@rejoui.co.jp

2020年5月7日

ニュース

【STAY HOME支援】オンラインレッスンの導入サポートサービス開始

株式会社Rejouiは、音楽講師やダンス・ヨガなどのエンターテイメント分野で活動する個人に向けて、オンラインレッスン開講を支援するサービスを提供開始いたしました。
本サービスは、これまでオフラインでの対面レッスンを実施していた講師が、YouTubeやLINE公式アカウントなどの既存サービスやプラットフォームを活用し、手軽且つスピーディーにレッスンをオンライン化するためのコンサルティングサービスです。
利用者には、オンラインレッスンを始めるにあたって必要なサービスの導入や、簡易なWEBサイト制構築などを支援します。
また、STAY HOME支援として初期構築費用を先着10名様までキャンペーン価格にてご提供いたします。

■サービスサイト
https://peraichi.com/landing_pages/view/onlinelessonsupport

■サポート内容
・簡易WEBサイトの構築
・レッスン配信用ビデオ通話サービス導入
・決済サービス導入
・運用ノウハウの提供

■キャンペーン価格
初期構築費用:50,000円(先着10名)

■サービス内容に関するお問い合わせ
株式会社Rejoui
Mail:info@rejoui.co.jp

プレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/242006

2020年4月27日

ニュース

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

ゴールデンウィークの休業期間について、以下お知らせいたします。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【休業期間】

4月27日(月) 〜 5月6日(水)

※5月7日(木)10:00より通常営業とさせていただきます。

尚、上記期間中にお送りいただきました問い合わせにつきましては、7日(木)より順次対応をさせていただきますので、ご了承ください。

2020年4月17日

セミナー告知

4月23日に、アイブリッジ社と共催で『マーケターオンライン座談会』を開催いたします

2020年4月23日(木) 13:00より、 株式会社Rejouiとアイブリッジ株式会社による、企業人事およびマーケターを対象としたウェビナーを共同開催いたします。

ウェビナーでは、事前に行なった在宅勤務とエンゲージメントに関するアンケート調査の結果テーマに、2名のパネリストによる討論を、Web会議ツールZoomを利用してオンライン配信しますウェビナーを通じて就業者のマインドや傾向を知ることにより、テレワーク導入の実態から企業人事やマーケターが取り組むべき課題を見つけ出します。

【マーケターオンライン座談会】 顧客との関係が一変した今、マーケターが考えるべきこと

■セミナー概要
新型コロナウィルス感染拡大の影響は深刻化を続け、 「行政」「教育」「医療」「飲食」など世の中のあらゆるサービスがオンライン化の加速を迫られています。
 政府による外出自粛の呼びかけは、人々の生活に大きな変化をもたらしました。働き方店舗でのショッピング、友人とのお喋り、趣味や習い事などにおいても、すでに新たな価値観が生まれはじめています。生活における企業と顧客の関係、働き方における企業と従業員の関係が大きく変化した今、企業が生き残り、成長し続けるために取り組むべきことはなにか。変化を不安材料ではなく、明るい未来の材料にするためにマーケターは何をすべきか? についてディスカッションします。 

■セミナー詳細
配信日時2020年4月23日(木)、13:00~14:30(10分前よりログイン可能) 

視聴方法:Zoom

参加費無料(事前登録後、URLをご案内) 

 定員 :100名  

申込ページはこちら
※締め切り:2020年4月23日(木)12:00

■パネリスト紹介
ファシリテーター:株式会社Rejoui 代表取締役 菅 由紀子 氏

関西学院大学大学院経営戦略研究科 兼任講師/データサイエンティスト協会 スキル定義委員
2004年株式会社サイバーエージェントに入社し、株式会社インタースコープ(現マクロミル社)との協業でネットリサーチ事業の立ち上げに携わる。
2006年より株式会社ALBERTに転じ、データアナリスト/CRMコンサルタントとして多くの企業の顧客行動分析、CRM構築コンサルティング、DMP構築アドバイザリー等、多数のプロジェクトを担当。
2016年9月に株式会社Rejouiを創立。マーケティングデータ分析コンサルティング、人事データ分析による組織開発・人材パフォーマンス向上を支援。

ゲストコメンテーター:

株式会社日立ソリューションズ スマートライフソリューション事業部 主管技師長 人事総務本部 本部員 伊藤 直子氏

大学卒業後、1990年に名古屋で就職。2度の合併の結果、東京本社の会社(日立ソリューションズ)になり、現在は東京と名古屋を拠点に、テレワークを活用しながら仕事をしている。4年前から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、企業の働き方改革を支援する事業に携わっている。

ゲストコメンテーター:

ゼロゼロウエスト代表 ・日本DM学会Webコミュニケーション部会理事 ・株式会社EVOCデータマーケティング顧問 大西 理氏

カタログ総合通販セシールでのEC事業立ち上げからデジタルマーケティング全般に従事、その後、文具メーカーでのマーケティング責任者、Web制作会社COOを経て、化粧品通販EC統括、パルコグループの小売業にてデジタル戦略&オムニチャネル推進を経験。2019年オンワードホールディングスにてEC部門のマーケティング統括を経て2020年からフリーに。 ECをはじめ、マーケティング・コミュニケーション/ブランディング/CRMを管轄できるオールラウンダー。ECに関してはあらゆる商材に精通。

【プレスリリース】
https://www.value-press.com/pressrelease/240810

【お問合せ】
担当:見並(みなみ)  MAIL:press@rejoui.co.jp

2020年3月13日

ニュース

Rejoui、“女性×データサイエンス” 特化型WEBメディア 「R²」(ルーツ)を公開

株式会社Rejoui(リジョウイ)は、女性データサイエンティストの育成・活躍支援に特化したWEBメディア「R²」(ルーツ)を公開いたしました。
「R²」では、産業界のさまざまな業種でデータサイエンティストとして活躍する女性を中心に、インタビュー、関連コラム、初心者向けのデータサイエンス学習コンテンツを公開します。これらのコンテンツを通じて、未来のデータサイエンス人材への啓蒙と育成支援をはかります。

サイト名:R² (読み方:ルーツ)
データサイエンスとワタシのルーツ
https://rejoui.co.jp/datascience/

■メディアの目指す姿 ― 女性データサイエンティストの活躍推進 ―

国内ビッグデータアナリティクスの市場規模(IDC JAPAN調べ)は2022年には3800億円超までに成長すると言われており、データを活用して社会課題の解決に科学的にアプローチすることができる人材の価値は、より一層高まると予想されます。

一方で、企業をはじめとする課題解決の現場では、データアナリストやデータサイエンティストといった実務人材の不足が課題となっています。
政府が推進する働き方改革において「女性活躍推進」は、あらゆる産業の成長を促進する鍵を握っており、データサイエンス領域も例外ではありません。

「R²」を通じて、より多くの女性にデータサイエンス分野の興味関心を喚起し、AI社会の新たなる担い手育成のきっかけ創出を目指します。

■R²(ルーツ)の由来

サイト名「R²」は、統計学で用いられる決定係数(R²)を由来としています。決定係数はR-Squaredとも表記され、Squareという単語が持つ[広場]という意味にも由来し、「R²」が人材と情報の交流点となることを願って名付けました。各コンテンツを通じて、データサイエンス領域を志すきっかけづくり、意思決定の一助になることを願っています。

■サービス・リリース内容に関するお問い合わせ
担当:見並(みなみ)  MAIL:press@rejoui.co.jp

2020年3月4日

メディア掲載

アナリティクス アソシエーションにて代表 菅由紀子の最新コラムが配信されました

アナリティクス アソシエーション(a2i.jp)にて代表 菅由紀子の最新コラムが配信されました。
以下サイトのバックナンバーページよりご覧いただけます。

【コラム】インフォデミック ~エビデンスベーストとデータを読み解く力の欠如~
https://a2i.jp/column/post-27213/

ぜひご覧ください。

メディア掲載

IT人材ラボに代表 菅 由紀子の対談インタビューが掲載されました

株式会社 翔泳社が運営する、IT人材の採用・育成・活用・評価を支援するメディア「IT人材ラボ」において、株式会社シンギュレイト 代表の鹿内 学氏と弊社代表 菅 由紀子の対談インタビューが掲載されました。

1枚の図からはじまるピープルアナリティクス #1
ピープルアナリティクスはイシュードリブンで始めよ! 課題解決への仮説づくりに悩んだらまずデータを可視化

ぜひご覧いただけますと幸いです。