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2019年9月26日

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Rejoui、アダプティブラーニングを実現する音楽学習プラットフォーム 「perfect chord master」を公開

People Analytics、データサイエンティスト育成支援事業を展開する株式会社Rejoui(東京都渋谷区、代表取締役 菅 由紀子)は、アダプティブラーニングのプラットフォームサービスとして、音楽コード学習サービス 「perfect chord master(以下、パーフェクトコードマスター)」の提供を開始いたしました。

パーフェクトコードマスターは、音楽コードを学ぶ上で必要な音感力の養成、音楽理論に基づく音程・コード学習を行なうことができるサービスです。出題される問題の難易度は、項目反応理論(※1)を応用した機械学習の独自アルゴリズムによって最適化され、学習者の習熟レベルに合わせたアダプティブな学習を実現します。

Rejouiでは、現在公開されているβ版パーフェクトコードマスター(https://perfectchordmaster.com)をプラットフォームとして、音楽教室をはじめとする音楽学習施設に向け、本サービスの機能を応用したサービス開発の支援を行なってまいります。

※1 項目反応理論(IRT)
項目反応理論は、試験・テストの難易度の調整や妥当性評価などに使用されている計量モデルです。身近な例では、TOEFL®を始めとする英語試験で活用されており、問題に対する正解・不正解のデータから、問題の特性や回答者の能力を推定するための理論といえます。この方法を用いることで視力検査のように、正解したらより高い難易度の問題、不正解だと低い難易度の問題に出題レベルを調整し、最終的に被験者の能力を少ないテスト回数で測定することができます。

■サイトURL
パーフェクトコードマスター:https://perfectchordmaster.com
サービスサイト:https://pcm.rejoui.co.jp

■パーフェクトコードマスターについて
パーフェクトコードマスターは、ピアノを始めたばかりの子どもや、趣味として音楽に親しんでいる大人、音大生などが音感を鍛え、音程や音楽コードを覚えることができる音楽学習サービスです。

「聞こえた和音から音名や音符を答える」、「五線譜をみてコードネームを答える」といった形式で、学習者の目的に合わせた出題形式の選択が可能です。また、解答履歴をもとに機械学習の独自アルゴリズムが学習者一人ひとりのレベルを自動判定し、正解すればより難しい問題が、不正解ならやさしい問題が出るように設計されています。

<パーフェクトコードマスターの特徴>
・学習者の学習履歴を自動学習し、アダプティブラーニングを実現
・本物のピアノからサンプリングされた“響き“を耳で理解できる
・複雑なコードを含む272種類のコードが学習可能

<パーフェクトコードマスターの学習機能>
単音・音程・コードネームの3項目について、音の響き・鍵盤位置・音符・コード名を軸にした学習を行なうことができます。また、任意の音やコードネームから音の響きを検索する機能や4つまでの音の組み合わせに対応したコード名を判定する機能も搭載しています。

<動作環境>
対応ブラウザ:Google Chrome, Mozilla Firefox, Microsoft Edge (いずれも最新版)
スマートフォン:iOS11 以降の Safari, Android6.0 以降の Google Chrome ※一部 Android 端末を除く

今後もRejouiは、世界中の学習者にとってより効果的な学習の実現を支援するため、項目反応理論を応用した独自の機械学習アルゴリズムによって、あらゆる領域のアダプティブラーニングを実現する学習プラットフォームの提供を行なってまいります。

■サービス・リリース内容に関するお問い合わせ
担当:見並(みなみ)  MAIL:press@rejoui.co.jp