自立学習支援プラットフォーム「mahoroba」、小・中学生のためのオンラインセミナーを会員向けに公開。第1回は8月20日開催「学習効率を上げるノートの書き方」
Rejouiが運営する子どもの自立学習を支援するプラットフォーム「mahoroba(まほろば)」は、会員向けの新サービスとして、子どもたちが楽しみながら学習するためのノウハウを提供する特別オンラインセミナーを開講します。
第一弾は、「学習効率を上げるノートの書き方」をテーマとした小学生向けのオンラインセミナーを8月20日に開催します。セミナーの申込および視聴は、無料会員登録したユーザーのみ可能です。
子どもの自立学習を支援する「mahoroba」
https://www.mahoro-ba.com/
■第1回セミナー概要
第1回テーマ:学習効率を上げるノートの書き方
開催日時:2020年8月20日(木)13:30~14:30
開催方式:オンライン(Zoom使用)
対象:小学校4年生~6年生
定員:20名(先着順)
参加費用:500円(公式サイトにてpaypal決済)
■セミナー内容
子どもの学習方法を確立する上で重要な「ノートの書き方」について、基本を学ぶことができるセミナーです。「なんとなく板書をそのままノートに写している」という小学生の方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
Rejouiでは、これまでも自社開発による小学生向けデータサイエンス教育プログラム「データサイエンスforキッズ」の提供や、総務省統計局主催の「わくわく!統計アカデミー」の運営を手掛けてまいりました。そこで培ったノウハウを、今後はmahorobaのサービスとして盛り込む予定です。