広島県内全高校向けの「データサイエンス学習教材」を提供開始いたしました
株式会社Rejouiは、広島県教育委員会の委託を受け、県内すべての高等学校で活用可能な「データサイエンス学習教材」を開発いたしました。本事業は、令和7年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)における域内横断的な取組の一環として実施されたものです。2026年度(令和8年度)より広島県内の各高校で順次活用される予定です。

■ 「宮島観光」や「野球」のデータで学びを自分ごとに
本教材は、基礎を習得する「演習教材(全8回)」と、自ら課題解決に取り組む「探究教材(全4回)」の二段階で構成されています。 最大の特長は、宮島の観光客データや、若者のスポーツに関するデータなど、広島ならではの身近な題材を採用している点です。生徒たちが自分の街の出来事をデータで読み解く経験を通じて、データサイエンスを「自分ごと」として捉え、地域課題を解決する力を自然と育むことを目指しています。
■ 先生方の「教えやすさ」を支えるオリジナル教材
本教材では、生徒の学習進度に合わせて初級・中級・上級のレベルを柔軟に調整できる仕組みに加え、指導のポイントをまとめたマニュアルや、模擬授業動画、トークスクリプトなど、指導者向け教材を付属しています。教員の専門性や経験に依存せず、どの学校でもスムーズに授業を実施できるよう支援します。
■ 次世代のデータサイエンス教育を全国へ
自ら問いを立て、データを活用して結論を導き出す、一連の学習プロセスは、「N-E.X.T.ハイスクール構想」をはじめとする次世代の人材育成の方向性と深く合致するものです。当社は今回の広島県での取り組みをモデルケースとし、各地域の特性を活かしたデータサイエンス教育の基盤づくりを全国の学校現場へ展開してまいります。
「地元の産業や課題を扱う親しみやすい教材を作りたい」「県内共通で使えるデータサイエンス教育を整備したい」とお考えの教育委員会の皆様、または学校独自のカリキュラムをご検討中の教育関係者の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。
▼ 本件の詳細につきましては、以下のプレスリリースをご覧ください。





